第37回全国介護老人保健施設大会 栃木
大会会長 高木 邦格
第37回全国介護老人保健施設大会は、栃木県宇都宮市で開催させていただくことになりました。関東甲信越ブロックの代表としての責任を果たし、大いに盛り上がる大会にしていきます。
会期は2026年(令和8年)10月22日(木)・23日(金)の二日間、会場はライトキューブ宇都宮・マロニエプラザ・ホテルマイステイズ宇都宮他で開催いたします。
今大会のテーマは「見んべ 聞いてみっぺ 言ってみるべ ~三猿ではいられない今こそ 老健の善を知り 心を語り 未来を拓こう~」といたしました。昨今の少子高齢化の急速な進展、医療介護福祉の人材不足、物価高騰など、老健施設を取り巻く環境は大きなターニングポイントを迎えております。今求められる老健施設の役割は何か、そのためにどうような運営をすべきか、運営を持続可能にするための制度改革は必要かなどを、テーマの“見んべ 聞いてみっぺ 言ってみるべ”の精神で積極的に議論したいと考えております。
例年、本大会には全国から多数の老健施設の関係者が一堂に集い、議論や交流を深めています。また、老健施設のみならず、様々な分野で活躍されている講師陣を招聘し、特別講演、記念講演、シンポジウムなど、多様な企画を用意いたします。例年より多くの産業関係者や学生の方などにもお手伝いいただき、より活発な人の交流も図ってまいります。
長きにわたるコロナ禍が落ち着き、最近の大会では回を追うごとに参加者が増え、従前の活気と盛り上がりを取り戻してきております。大会において熱くご議論いただいたあとは、日光をはじめとした栃木県が誇る観光地で心身をリフレッシュしていただければ幸いです。全国から多くの方々のご参加を栃木県支部一同心よりお待ちしております。